原田秀雄 健康的焼肉のすすめ
こんにちは、原田秀雄です。
今日は天気がいいのかと思いきや途中で雨が降ったりと変な天気でした。
まさか雨が降ると思わなかったので傘を持たずに出かけてしまい、すっかり濡れてしまいました。
どんな時も折り畳みは持ち歩かないといけないですね。
さて、みなさん焼肉はお好きですか？
僕はよく友人を誘っていくのですが、食べ過ぎると太るので気を付けたいですよね。
そんな時にこの記事が役に立つかもしれません。
部位によってカロリーもタンパク質も変わってくるものですね。
ホルモン系の方がカロリーが高そうに思えるのですが、実際は赤身の方が高いみたいです。
食べる時にいちいち気にするのも嫌ですが、頭の片隅に置いておくくらいなら知っておいていいのではないでしょうか。
先にホルモンを食べるのがおすすめみたいですが、なぜかタンからいきたくなっちゃいますね。
レモンを書ければさっぱりしてヘルシーな気もしてきます。
みなさんは最初に何を食べたい派ですか？
それでは、また書きます。
原田秀雄でした。
原田秀雄 飲みすぎ注意
こんにちは、原田秀雄です。
今日は私の大好きなコーヒーについてお話ししたいと思います。
私はブログを書いている今も飲んでいますが、
皆さんはいかがですか。
以前は私はブラックは飲めませんでした。
砂糖を入れたりだとか、ラテとかの方が断然好きでしたね。
今ではそれを上回るほどブラックが手放せなくなりました。
始めは眠気覚ましでブラックの方が効くからという理由で飲んでいましたが
コーヒーを朝飲まないとなんだか始まらない気がするほどです。
中毒かって感じですよね。
確かにコーヒーの飲み過ぎはあまり良くないといわれていますよね。
念のため調べてみます。
見ていくとだんだんテンションがだんだん下がっていきました。
良くはないとはわかりつつも、いざ文字で改めてみると心にズシンときますね。
「自律神経の乱れ」とかかなり怖いです。
トイレは飲まないときに比べたら確実に近いですね。
それによる不快感はないのできっと大丈夫でしょう(笑)
お酒も結構飲むので、私の肝臓はフル活動していますね。
カフェインも肝臓で代謝していること、初めて知りました。
適量は1日に4杯だとか！
ここまで怖い怖いと言ってきましたが
私は毎日適量を飲んでいました(笑)
なんだと思った方、すみません。
私は４杯で結構飲んでいると思ったので、
それ以上飲まれている方は確かに過剰かもしれないですね。
ですがコーヒー好きには嬉しいこんな記事もありましたよ。
コーヒーには「ポリフェノール」も含まれているようですよ！
しかもその量はカフェインを上回る量だとか！
ポリフェノールの役割は「抗酸化作用」といい、体のサビを防いでくれるようです。
喜ばしい効果ですね！
ただ２つ目の記事にもあるように気をつけるべきことは「飲む量」です。
皆さんもいくら体にいい成分が含まれているからといって、
飲み過ぎには注意してくださいね。
私も意識していこうと思います。
それでは原田秀雄でした。
原田秀雄 抹茶味のヌードル
こんにちは、原田秀雄です。
最近、カップ麺の界隈で変わりものな商品が出ているのをご存知でしょうか。
記憶に新しいものだとショートケーキ味の焼きそばが出ていたりしましたね。
食べた人の殆どからおいしいという声は聞こえてきませんでしたが…。
僕は名前を見ただけでやめておこうと思ったので実際食べてみた人には拍手を送りたいものです。
そんな中、カップヌードルの抹茶味が気になっています。
パッケージも緑色で和風に仕上がっていてなかなかオシャレな商品です。
抹茶ということなのでお茶漬けのような渋みのあるスープなのかと思ったら
味はシーフード味がベースみたいですね。
麺にも抹茶が練りこまれているので緑色なんだそう。
目でも楽しみながら腹を満たせそうです。
今度買い物に行って見かけたら買ってこようと思います！
それでは、原田秀雄でした。
原田秀雄 はじめまして。
こんにちは、原田秀雄と申します。
このたびブログを開設してみました！
何を書くか決まっていませんが、その都度興味のあることなど書いていけたらと思います。
お付き合いいただければ幸いです。
みなさんは料理をする時アク取りはこまめにするタイプですか？
僕はなんとなくで済ませてしまうのですが、どうやらアク取りは必要ないのかもしれない、というニュースを発見しました。
だしと野菜だけの実験ではありますが、味覚センサーを使うとあまり変わりがなかったり
逆にアクを取らない方が美味しく感じる場合があるのだそうです。
それなら面倒なのでやらずに済ませたいと思ってしまいますが
この調査は野菜しか煮込んでいないので、肉を入れた場合は違うのでしょうね。
カレーやシチュー、鍋なんかは殆どの場合肉が入ると思うのでそちらもぜひ調査してみてほしいです。
それでは、また書きます。
原田秀雄でした。
